こんな言い方をしていいかどうかわからないが、私は 「どこかの植民地(あるいは租界地)だった場所」が好きである。 異国のなかの、さらなる異国情緒は劇中劇でも見ているような不思議な雰囲気。 そんな理由から、サイゴン(ホーチミンシティ)を訪れた。 …
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